村山市議会 2020-12-03 12月03日-03号
スマイルプロジェクトが始まった 子育て以前に結婚したい方の支援が必要と考えるが、市として結婚したい方に対してどのような対応を考えているか伺う (1) 独身男女の割合について (2) 婚活支援の取組みと課題について34番 阿部正任 (一問一答)1 鳥獣被害について1 今年クマ、イノシシは山間部のみならず、市街地近郊でも出没しているという 人的被害はないが、農産物被害など市ではどのように把握しているか (1) 被害把握
スマイルプロジェクトが始まった 子育て以前に結婚したい方の支援が必要と考えるが、市として結婚したい方に対してどのような対応を考えているか伺う (1) 独身男女の割合について (2) 婚活支援の取組みと課題について34番 阿部正任 (一問一答)1 鳥獣被害について1 今年クマ、イノシシは山間部のみならず、市街地近郊でも出没しているという 人的被害はないが、農産物被害など市ではどのように把握しているか (1) 被害把握
被害状況の把握の方法につきましては、土木課等の所管課のパトロールや住民からの電話連絡や情報提供などにより被害把握を行っております。 9月4日発生の大雨による冠水エリアが広範囲にわたったため、すぐには被害状況を把握し切れていないのは事実でございます。
そして、今夏の住宅浸水の被害把握と対応状況はどのようになっているかもお尋ねしたいところでございますが、近年は地球規模での自然環境の変化によってゲリラ豪雨や大型台風が多発し、浸水被害も他人事ではありません。床下浸水であっても環境衛生課などで消毒などの対応をするはずですが、今回、危機管理の報告では、8月31日の旧市内の集計はゼロとなっております。
今後各支所を介して、行政みずからが調査方法をもっと綿密にしながら被害把握をすべきと思いますが、御所見をまず伺っておきたいというふうに思います。 ◎農林水産部長(渡邊雅彦) ただいまの再質問についてですけれども、被害額や被害面積につきましては、毎年6月に国の調査基準に沿って調査をしているところでございます。
次に、想定以外の豪雨による水害や土砂災害への対応ということでございますけれども、大雨時による冠水場所の把握とシミュレーションを行っているのかということでございましたけれども、平成19年8月22日の庄内北部豪雨を契機に、浸水対策を行うため被害把握をしております。
深夜並びに市役所休日に大地震が発生した場合、市役所に真っ先に駆けつけ、情報収集と関係機関への連絡、災害被害把握をするのはどの課のどの役職の方か命令系統を伺います。また、各地区自主防災組織、行政連絡員との情報伝達体制についてもお尋ねいたします。 三つ目に、災害時のライフライン確保について伺います。